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角膜変性症に対する治療

角膜変性症に対する治療

角膜変性症とは

角膜中央にびまん性混濁顆粒状角膜変性は青少年期から始まって両眼の角膜に小さな濁りができ、年齢と共に、濁りが増えていきます。周辺部の角膜に濁りができても視力障害は起こりませんが、瞳孔の前の角膜に濁りができると視力が低下します。常染色体優性遺伝です。

治療できる代表的な疾患として顆粒状角膜変性について説明します。

進行を止める特別な治療法はありませんが、進行はゆっくりです。視力が非常に悪くなった場合には、混濁が実質の前2/3までのことが多く表層角膜移植またはエキシマレーザーによる表層角膜切除を行います。

しかし、この病気では、またそこに同じような濁りができてくることがよくあります。

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エキシマレーザーによる治療

屈折矯正手術(近視矯正)に使用されるエキシマレーザーを使用し、混濁した角膜をコンピュータ作動の元、正確に薄く削り取ります。

方法は【1】PRK、【2】PTKの2種類があります。PRKは角膜上皮(角膜の表面の皮)を機能的に除去した後、角膜の中央を照射する方法です。PTKは同じように角膜上皮を除去した後、角膜を同一に照射する方法です。

術後は流涙が多く、痛みを強く感じるため、通常4〜5日入院が必要です。エキシマレーザー後は屈折が変化するため、通常エキシマレーザー照射後、2〜3ヶ月経ってから白内障の手術(眼内レンズ挿入)が必要となります。

エキシマレーザー後、ピントが合わなくなりますが心配しないで下さい。

あさぎり病院のエキシマレーザーによる治療 PRKは角膜上皮(角膜の表面の皮)を機能的に除去した後、角膜の中央を照射する方法です。PTKは同じように角膜上皮を除去した後、角膜を同一に照射する方法です。

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