最新の4D超音波検査機器導入

産婦人科診療において、超音波検査は重要です。子宮や卵巣など体の中の状態を観察するばかりではなく、妊婦さんの子宮の中にいる胎児の形態や発育を確認することが可能です。ここ数年コンピューター技術の進化にともない超音波機器はとても進化してきています。特に画像処理能力が進歩して立体的に胎児の状態をとらえ、さらにその動きまでもつぶさに観察する技術が開発されています。

当院では、産婦人科外来にGE社の最新機種Voluson E10-BT18を導入しています。
以前から導入していたE10-BT16も、BT18へバージョンアップし、妊婦健診に来られた患者様には最新機器で超音波検査を受けていただけるようになりました。
今までの機種でもかなり鮮明な立体画像を見ることができ、胎児のあくびやまばたきなどのかわいらしい動きをみることができていましたが、最新機種ではさらに胎児の動きをスムーズに観察することができるようになりました。

その他診療に役立つ様々な機能があるのですが、少しむずかしい話になるので、ここでは診察室で観察した赤ちゃんの立体画像を一部紹介させていただこうと思います。
以下にアップしているので、興味のある方はぜひ閲覧ください。
なお、健診中の4D超音波は十分な条件がそろわないと、画像を映すことができません。また担当医の時間に余裕がないときもできないことがありますのでご理解いただければ幸いです。

最後に、赤ちゃんの画像提供を快諾していただいたお母さん方、この場を借りてお礼申し上げます。

VlusonE10-BT18
        
Electronic4D eM6C C2プローブ

エコー写真・動画

写真
32週の赤ちゃん イメージ
32週の赤ちゃん
12週の赤ちゃん [シルエットモード(内部組織を視覚化)]イメージ
12週の赤ちゃん
[シルエットモード(内部組織を視覚化)]
動画
赤ちゃんエコー動画(妊娠初期)

赤ちゃんエコー動画(妊娠中期)

赤ちゃんエコー動画(妊娠後期)